【ASD】我が家の視覚支援をご紹介(一部)

息子の発達

息子はいろんな物事の見通しを立てるときに目からの情報がかなり有効です。
いわゆる視覚優位ですね。
そんな息子に向けた視覚支援ツールが家中にあります。

おもに療育センターや児童発達支援で使っているようなものを家庭用に落とし込んでいます。

スケジュールは大きなホワイトボードに書く

一番大きなホワイトボード 

メインの予定を記入するのは大きめのホワイトボード。
こちらには1週間を見通せるように7日分。
上のスペースには当日のイレギュラーの予定を書いたり誕生日までのカウントダウンを書いたり、
使い方は様々です。

息子は不安になるとこのボードを見て見通しを立てている姿をよく見かけるのでかなり有効です。

持っていくものもマグネットで確認

毎朝用意するものはマグネットで一つずつ確認。
忘れ物も防げるし、自立に向けた練習にも役立ちます。
このマグネットは、学研の教材に入っていてとても便利。
裏にはできたねと書いてあります。

2週間ほど続けると自らボードを持って準備するようになりました。
習慣化するとわかりやすいこともあり安心につながっているようです。

細かいタスクは小さめボードで対応

帰ってきてから細々とやることたくさん。
言葉で声掛けすることもありますが、やはり一瞬で消えてしまう、、、
刺激が多いときは全然はかどらないので一つ一つタスクをこなしていくために持ち運べるサイズのホワイトボードにすることリストを作成。
こちらのマグネットはキャンドゥ(だったかな)で購入しました。

あと、何度も私が声掛けするのがしんどいときにも一役買ってくれています。

(何回も同じこと言うのしんどいですよね…)

手順が多くなる場面では場所の構造化も有効

風呂のあとにやることってたくさんありますよね。
一つ一つ言葉がけだと全然はかどらないので、

お風呂から出たら 下着・パジャマを床に並べておく⇒視覚優位なのでやることが見える化◎
着替えたら脱衣所内で歯ブラシとドライヤーをセットで置いておく⇒こちらも見てわかる様子。
仕上げ磨きは脱衣所を出るときに歯ブラシとともに移動。そのまま仕上げ磨きに移行しています。

他にもいろいろと工夫しているのですが、なかなか目の前のことをやるのに必死で記録できず。。

最近では服を着るときの前後ろ確認や、靴の左右確認をシールなどでわかりやすくしています。

まとめ:混乱しないように伝える工夫

自閉症の特性として、情報が多いと見通しが立たなかったり刺激が刺激を呼んで本来の目的が達成できなかったりするので明確に・端的に・わかりやすく伝える工夫をしています。

なかなか日常に落とし込むのは労力がいりますが、発語がないお子さんは絵カードを準備してあげたりコミュニケーションツールを用意するのに似ているなぁと思いながら色々準備してます。

本人が困らずに目的を達成できるよう、混乱させない伝え方は日々勉強ですね…!

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