まだまだ赤ちゃんだと思っていたら気がつけば幼稚園と療育の併用が始まり、
不安と期待で毎日を過ごしていたけれど年長になると随分成長しました。
息子は発達障害で、診断名は自閉症スペクトラム障害と中度知的障害です。
はじめての発達検査【新版K式】ではDQ43でした。
まだ発語もなく、一人で歩いたのも1歳7ヶ月を超えていてかなり発達遅れているな、とおもっていたので結果にはショックよりやっぱりな。という気持ちでした。
そんなこんなで療育手帳の更新のため年中の春に通っている療育センターにて
田中ビネー知能検査をしました。
その時のIQは63。
え?
両親が数値に驚きましたが、環境などを考えるとまぁ納得かな。
知ってる場所、見たことある先生、後ろに両親がいるなどの彼にとっては安定して過ごせる要素がおおかったので課題に対しての意識が高かったのだと思います。
このとき、療育センターの担任には
「数値は高く出たけれど日頃の本人の特性は何も変わっておらず、引き続き支援を受けつつ生活していきたいと思う」
って面談で話していた様子。(メモが残ってた)
検査結果はだんだん低くなると聞いていたし、たまたま自閉症の特性が出にくい環境だったことが大きな理由だと思っています。
次に就学のために特総センターで発達検査(こちらも田中ビネー)をしてもらいました。
このとき朝からイレギュラー続き、不慣れな活動を終え、知らない場所で知らない先生といつまでやるのか見通しも立たずに望んだ結果…IQは51でした。
夫とはこちらの数値のほうが妥当だろう、という認識で一致。
この数値をもとに就学相談をしたのですが、相談員の先生は
「課題意識が低かったものの通過まではあと少し!という課題ばかりで理解は進んでいると思います」
とおっしゃってくださいました。(優しいなぁ)
IQだけで言うと軽度知的障害になりますが、衝動性や視覚優位の特性などは強く
コミュニケーションはかなり独特です。
一方的な発言が多く相手からの発信がうまく受信できません。
息子にとってこれからの生活、どこで過ごすのが良いのかを考え始めると真っ暗闇のどん底に落ちてしまうこともたくさんあります…
将来がぜんぜん見えなくて悲しいのか不安なのか自分でもわからない感じ。
だけど今できるのは息子にとって過ごしやすい場所・無理しなくていい場所を探して上げることかなと思っているので来年の就学先や居場所探しを引き続き頑張ろうと思っています。
就学相談も行ってきたのでその件についても近々…。

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