- 自閉症+知的障害の息子を育てて6年目
- 6歳時点の息子について
- 母子手帳のお尋ね項目に答えてみました
- ○片足で5~10秒間立っていられますか。> いいえ
- ○四角の形をまねて、書けますか。> はい
- ○自分の「前後」「左右」がおおよそわかりますか。 >前後はわかる、左右は半々
- ○ひらがなの自分の名前を読んだり、書いたりできますか。 >はい
- ○おもちゃやお菓子などをほしくても我慢できるようになりましたか。> 伝え方による
- ○約束やルールを守って遊べますか。 >伝え方と見通しによる
- ○第一大 臼 歯(乳歯列の奥に生える永久歯)きゅうは生えましたか。> いいえ
- ○歯の仕上げみがきをしてあげていますか。> はい
- ○朝食を毎日食べますか。> はい
- ○子育てについて気軽に相談できる人はいますか。 >はい
- ○子育てについて不安や困難を感じることはありますか。> はい
- 母子手帳、できたか尋ねられている項目はいいえが多いですね
- その他に、最近の息子について
- 母子手帳のお尋ね項目に答えてみました
- 療育を受けている意味
- 6歳時点の息子について
自閉症+知的障害の息子を育てて6年目
自閉症と診断を受けてから、日々考え、工夫しながら子育てをしてきました。
正直、自分の子供はこの子しかいないし 他のお子さんのことは一緒に遊んだりして様子を知ることはあっても育てたことはないので 大変さの比較はできないな、って思っています。
だって子供は育てるの大変だもの!
日々の暮らしでなかなか意思疎通が取れなかったり、勘違いのまま過ごされたり。
これがこの子だしな〜としか思ってませんでした。
しかし、療育や幼稚園に通うようになり息子の社会がだんだんとできてくると集団生活で大切なこと が浮き彫りに。
ルールを守ったり、受信・発信の機会が増えたり。
お家で私と二人で生活するだけでは絶対経験できないことがたくさんあります。
2才の時点で発語がなかった我が子。
6歳になってもオムツが外れていない我が子。
発達障害というラベリングをされた我が子。
これから小学生になるにつれて大変だなぁと感じることがたくさんあるんだろうな。
でも、息子にとってどんなことが苦手で配慮が必要なのかをお願いする態勢を整えておけば
きっと大丈夫(理解してもらうことが大前提だけど)だと思っています。
6歳時点の息子について
母子手帳のお尋ね項目に答えてみました
○片足で5~10秒間立っていられますか。> いいえ
片足で数秒立つことは粗大運動が苦手な息子にとってはまだまだ難しいです。
体幹が弱いので散歩や公園遊びで鍛えていかねば、と思っています。
○四角の形をまねて、書けますか。> はい

息子が描いた絵
四角の形を真似てかけるかどうか、は 正直角丸の四角なので少し甘いカウントで。
丸と三角と四角、書かせたらほとんど同じでした笑
○自分の「前後」「左右」がおおよそわかりますか。 >前後はわかる、左右は半々
眼科でこれまで視力検査のためにイラストを回答していたのですが、これから少しずつランドルト環で回答しようとなったところだったので左右の練習を始めたところです。
だいたい全部右って答えてますね笑
○ひらがなの自分の名前を読んだり、書いたりできますか。 >はい
ひらがな、カタカナ、数字は2桁まで完全に読みます。
アルファベットはabcdeくらいまでは読めます。自分の名前3文字だけかけます。
○おもちゃやお菓子などをほしくても我慢できるようになりましたか。> 伝え方による
お友達のもの、ということが理解できたり今は買えないとわかれば我慢します。
買うと思い込んでいるときは説得に時間がかかりますね。
○約束やルールを守って遊べますか。 >伝え方と見通しによる
これから何を何回する、どういうふうに遊ぶ、どこまでOKか、などを予め伝えておけば上手く遊べます。
○第一大 臼 歯(乳歯列の奥に生える永久歯)きゅうは生えましたか。> いいえ
全然生えてくる気配なし
○歯の仕上げみがきをしてあげていますか。> はい
これは夜のルーティンに含まれているので必ずしています。
○朝食を毎日食べますか。> はい
こちらも朝の習慣になっています。
○子育てについて気軽に相談できる人はいますか。 >はい
おかげさまで発達界隈のママ友と不満愚痴不安を吐き出し合う関係ができてるので相談も乗ってもらえています。残念ながらソーシャルな立場の方とはそこまで気軽には相談できないのでもっと垣根を超えて上手く利用したいと思っています。
○子育てについて不安や困難を感じることはありますか。> はい
将来についての不安はいつもつきまといますね、困難さも特総センターに行ったりするようないわゆる普通の子育てと違うことをしてるときに感じています。
不安を感じないことはなかったのでここは遠慮なく。
母子手帳、できたか尋ねられている項目はいいえが多いですね
母子手帳の項目って全部はいになる子供っているのかな〜なんて思いながら記載していました。2.3才の頃は特に。
何度もそのページを見て眺めて落胆のような気持ちになっていました。
それがいつしか誕生日が来るたびに母子手帳に書いておこうと思いつつ…ついつい忘れてしまう自分がいる。あはは
その他に、最近の息子について
○よくやる遊び

iPadでYouTubeを見たり、Nintendo SwitchでマリオカートDX8をやっています。
オフラインの遊びは人形を使ったごっこ遊びやピタゴラスイッチごっこなどが多いです。
たまに絵本を読んだりレゴブロックでやはりごっこ遊びしていますね
○散歩・自転車・三輪車大好き!
外遊びも大好きです。季節がいいときは一日外で遊ぶこともあります(母の体力にもよる)
○言葉でほとんど意思疎通できる
3歳過ぎても発語がなかった息子。はじめは「○○食べたい」などの要求から始まり、同意を求める「○○だったね〜」などの言葉や
昨日どこ行った?と尋ねると「○○行ったね〜」など答えることもできるようになりました。
しかし話し方は独特。言い切り型のしゃべりをしますね〜。雑談できるまでまだ掛かりそうw
○食事はエジソン箸とスプーンフォークを併用
おかずを掴んだりする作業はお箸のほうがやりやすそう。手先が不器用なのは相変わらずなのでご飯をすくったりする作業はスプーンがメイン。
○服を着る・脱ぐ

下着・上着・スボンを背中側を上にして床に並べておくと、着る
ノースリーブはたまに首から腕を出している、Tシャツは高確率で前後逆になるなど細かいところは難しそうだけどだいぶ自立してきました。
○リュックを背負う

いつの間にかできていたこと。床に置かれたリュックを手に取り、背中側に回して腕を通す作業ができるようになりました。
これはイライラしながらも毎朝介助していた甲斐がありましたね(涙)
○靴下を履く
これは息子にとって相当難しそうです。
- ゴム部分を広げる
- 足先を丸める
- 穴に足を入れながら靴下を引き上げる
- 指先・かかとをあわせる
この作業が多すぎるようで、だいたい2番めでよそ見し始めて魔法の言葉「ママ手伝って」といいます涙
○他人に助けをもとめる
これは年中さんのときに幼稚園・療育・児童発達支援と共通して支援計画に入れてもらっていた項目です。
長年息子の母親をしていると、どこで息子が困っているのか察して行動してしまうのです。
ですが、これからは本人が困っていることを認識し、発信して手助けを求めるシーンが増えていくと思い各所ご協力をいただき
発信する練習を積み重ねて汎化させました。おかげで何でも手助けを求めてしまう…(誤学習ではありませんように)
療育を受けている意味
その他にも6歳現在の息子について
書き留めておくことが多いかと思うので、追記していこうと思います。
そのうち、3〜4才の頃の息子の様子を思い出しつつ当時の私のように不安に思っているママ・パパの将来の光になれたらいいなと思っています。
ただ一つ言えるのは、自閉症でも知的障害があっても、時間とともに成長しています。
ただそのペースは本人次第の所も多いけれど周りの大人の理解と支援によっては十分です!
(いわゆる定型発達に近づくという表現が正しいかは別問題として)
闇に落ちてる時期も多かったし前に進んでる感覚がない時間も長かったですが、
療育を受ける意味や受けてきて感じたこと、自閉症児を育てるということについても私の考えをまとめてみたいな〜と思います。

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